独立行政法人国立病院機構指宿医療センター

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看護部

看護部の理念・運営方針

理念

患者さまの目線に立って「安心の看護」「信頼される看護」「責任ある看護」の提供を目指します。

運営方針

  • 患者様の人権を尊重し、ひとり一人の気持ちに添える看護を実践します。
  • 専門性を追求し、安全・確実な継続性のある看護を提供します。
  • 病院の使命と役割を認識し、看護職員の教育・研修を推進します。
  • チーム医療を推進し、責任を持って個別的な看護を実践します。

看護体制

看護方式:パートナーシップナーシング
勤務体制:2交代制(ICUのみ3交代制)

教育体制

看護単位(病棟)の紹介

東2階病棟(16床)

ICU

呼吸・循環・代謝・神経系などの重篤な急性機能不全の患者さまや心疾患・大血管手術を主とした術後の集中的な治療・看護を行っています。専門的で高度な知識と技術を備えた看護師が、危機的状態におかれた患者さま・ご家族を支えながら、安全で安心・信頼される看護を提供しています。

東3階病棟(52床)

婦人科 皮膚腫瘍科・皮膚科 泌尿器科 小児科

各診療科のがんの集学的治療(手術・化学療法・放射線療法)を行う患者さまのケアを行っています。入院前から治療に対する不安や意思決定支援として、メディカルサポートセンターを活用し、患者の自己概念や日常生活の変化に対する支援や治療方針選択時の意思決定支援を行っています。小児科は川崎病など循環器疾患をもつ患児の管理と家族のケアを行っています。

東4階病棟(48床 HCU4床含む)

心臓血管外科 外科・消化器外科

手術が決定した時点で、入院前の過ごし方や、手術の必要物品等について説明を行い、精神的に安定した状態で入院し、手術が受けられるようにサポートしています。病棟はHCU4床、観察室9床を有し、手術後の急性期から回復期を通して、安全と安心の看護を提供しています。また、リハビリテーション科と共に消化器疾患術後、心疾患・大血管術後の回復過程に沿った段階的なリハビリを実施しています。

東5階病棟(50床 SCU9床含む)

脳血管内科 脳神経外科

9床のSCU(脳卒中集中ケア室)を有する脳卒中専門病棟で、主に急性期の内科的・外科的治療を行っています。脳卒中急性期の全身管理及び術後管理、また脳卒中リハビリテーション看護認定看護師を中心に多職種と連携を図り、早期リハビリや生活再構築のための支援を行っています。

東6階病棟(50床)

第二循環器内科

循環器内科の専門病棟で、主に循環器疾患に関する検査・治療・看護を行っています。急性期の生命危機状態にある患者さま、回復期から慢性期のコントロールを必要とする患者さまに対して、個別性に応じた看護を行っています。さらに、看護の質の向上を目指し、虚血・心不全・不整脈チームに分かれ取り組んでいます。

東7階病棟(50床)

第一循環器内科 糖尿病・内分泌内科

循環器内科では、虚血性心疾患や不整脈、慢性心疾患に関する検査・治療・看護、療養指導等を行っています。糖尿病内分泌内科では、糖尿病認定看護師や糖尿病療養指導士を中心として、入院早期より多職種と連携を図りながらより良い看護の提供に努めています。また、患者の皆さん・ご家族と共に目標を考え、セルフケア能力・自己効力感を高める関わりに力を入れています。

西3階病棟(50床)

耳鼻咽喉科 消化器内科 腫瘍内科

手術や検査、また、化学療法や放射線治療を受ける患者さまに対し、安全で安心できる看護を目標に提供しています。がん性疼痛看護認定看護師が中心となり、患者さまや家族が抱えている身体的、精神的、社会的なさまざまな痛みを緩和できるよう多職種と連携しています。また、月に1回の患者サロンや季節の行事、ミニコンサートを行っています。

西4階病棟(52床)

血液内科 腫瘍内科

白血病、成人T細胞白血病、悪性リンパ腫等の患者さまが入院されています。無菌治療室を備え、化学療法、放射線治療、造血幹細胞移植治療等を行っています。またドナー登録施設として、骨髄採取を行っています。治療・看護を安心して受けていただくために、患者さま・家族の意思決定を支え、チーム医療での対応を行っています。

外来

外来看護部門には、がん化学療法、糖尿病看護、がん放射線療法看護、救急看護等の認定看護師が配置され、患者さまに専門的ケアの実施や、看護師教育などを行っています。また、年に1回待ち時間調査を行い、患者さまのご意見を基に多職種で改善策を検討し、患者さまに安全・安心・確実な継続性のある看護の提供ができるように努めています。

手術室

手術件数は平成28年度3156件で、主に心血管・脳血管・悪性腫瘍手術が多く行われており、鏡視下手術も増加しています。術前訪問により患者様のニーズを把握しながら手術準備を行い、術後訪問により術中の看護の評価を行うことで、患者のニーズに合わせた看護が提供できるように周手術期看護の質の向上に努めています。平成29年3月にはハイブリッド手術室も完成し、高画質なX線画像のもと、より安全・確実な治療を行うことが可能になりました。医師、臨床工学技士などと連携しながらチーム医療の推進を図り、安全な手術のマネージメントを行っています。

スペシャリストの紹介 認定看護師

当院の認定看護師は9分野 計11名(平成29年6月現在)在籍しています。

        
感染管理 1名 糖尿病看護 2名
緩和ケア 1名 がん性疼痛看護 1名
集中ケア 1名 がん化学療法看護 2名
脳卒中リハビリテーション看護 1名 認知症看護 1名
皮膚・排泄ケア 1名

当院の認定看護師の活動は以下のように多岐にわたり、院内~地域で幅広く活動しています。

当院の認定看護師の活動の一環として、エキスパートナース研修の企画・運営があり、当院看護師や九州グループ病院看護師、地域の看護師を対象に「循環器」・「がん」・「脳卒中」エキスパートナースを育成しています。

各研修の風景

リソースナース会(認定看護師会)は会議を月1回開催しています。

リソースナース会の取り組み

異なった分野の認定看護師間で問題解決のために連携を図った事例や、各分野の認定活動において解決困難であった事例などを検討しています。

トピックス

看護職員募集

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099-223-1151
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鹿児島県鹿児島市城山町8番1号
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