独立行政法人国立病院機構 鹿児島医療センター Recruit Site

理学療法士

国立病院機構に入職した理由

国立病院機構は福利厚生が整っており、休日が比較的に多くワークバランスが保たれているため、仕事と生活を両立できることに魅力を感じました。
また全19分野の政策医療を行っているため、民間では経験できない症例を経験することができ、幅広い知識を身に付けられるとともに九州管内で異動があるため、転職活動をすることなく環境を変えることにも魅力を感じました。

リハビリテーション科の特徴

主に循環器や脳疾患の患者さまが多いことやスタッフのほとんどが【がん患者リハビリ】に対応できる研修を履修しており、がんやその他の患者さまに対しても対応できる環境が整っています。
またICUでの早期離床・リハビリ目的のチームが発足し、専任のスタッフを配置しています。

職場の雰囲気

スタッフの一人ひとりが自分のしごとに対して責任感や誇りを持っており、仕事で困ったことがあればすぐに相談しやすい雰囲気です。
また、中堅や若手のスタッフも多く食事中などの休憩時間には、他愛もない話を楽しんでいます。

先輩方からのメッセージ

仕事に関しては、教育体制が整っているため、1年目から積極的に臨床に臨むことができ、困ったことがあれば先輩たちが親身になって相談に乗ります。
また九州管内では異動があるため、それぞれの職場で様々な疾患を経験することができ、幅広い知識が身に付きます。
プライベートに関しては、休日も多いため自分の好きな事に打ち込む事ができる環境です。
仕事もプライベートもどちらも充実させたい方は、国立病院機構への入職をお勧めします。
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

エントリー 募集要項