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日本医療マネジメント学会第13回九州・山口連合大会 進捗状況(1)

2014年3月25日(火) イベント


 日本医療マネジメント学会第13回九州・山口連合大会を当センターの花田修一院長が会長として開催させていただくことになりました。期日は平成26年9月26日(金)と27日(土)の両日で鹿児島市のかごしま県民交流センターを会場に予定しております。

 日本医療マネジメント学会は,医療マネジメント手法の開発と普及をはかり,医療の質の向上に寄与することを目的として1999年に発足し,クリティカルパス・医療安全・医療事故・地域連携・医療経営など医療現場に向き合った学会で,病院関係者全てを対象とした学会です。医師のみでなくコメディカルスタッフの参加も多い学会です。

 今回の大会のメインテーマは,「病院・病床機能の分化と地域医療連携」と致しました。社会保障制度改革国民会議の報告を受けて閣議決定された中に,病床の機能分化・連携及び在宅医療・在宅介護を推進するために,必要な事項の措置を行う事がうたわれており,各医療機関も今後対応を求められることとなります。本大会は皆様とこのようなテーマに沿って現在の医療情勢を考える良い機会となれば幸いと思います。

 現在県内医療機関から18名の方に実行委員として参加していただき,内容を検討しております。決定している演者と致しましては,基調講演を日本医療マネジメント学会理事長の宮﨑久義先生,特別講演を厚生労働省健康局健康局長の佐藤敏信先生,招待講演(兼市民公開講座講演)を志學館大学人間関係学部教授の原口泉先生にお願いしております。教育講演は国際医療福祉大学大学院教授の武藤正樹先生,福井大学医学部附属病院副病院長・看護部長の橘幸子先生,愛媛大学医学部附属病院総合診療サポートセンター長の櫃本真聿先生にご承諾いただいております。シンポジウムは,医療安全『医療安全は新たなステージに』,地域医療連携『病院・病床機能の分化と地域医療連携』,チーム医療『急性期病院におけるチーム医療』,医科歯科連携の4テーマを予定しています。その他に,教育セミナー,医療安全講習,フリートークセッションなどを予定しています。

 また例年通り,一般演題(口演)・クリティカルパス展示を募集し,演題申し込みは4月2日から開始予定です。詳細は決まり次第ホームページ等でお知らせ致します。鹿児島医療センターでの取り組みにつきましても多くの演題を発表し,いろいろご意見を伺いたいと思っておりますが,鹿児島の多くの医療関係の多職種の皆様も演題発表,学会参加していただき,「病院・病床機能の分化と地域医療連携」を九州及び鹿児島で速やかに行っていくためにはどのような方法があるか,何が求められているかを一緒に考えていただけたらと願いながら事務局として準備を進めているところです。多くのご参加をお待ちしております。

平成26年3月25日  日本医療マネジメント学会第13回九州・山口連合大会 実行委員長
リハビリテーション科医長 鶴川俊洋

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