平成25年度独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター初期研修医募集要項
1.募集人数 鹿児島医療センター臨床研修プログラム「城山コース」
Aコース 8名、 Bコース7名(コース概要は別紙参照)
2.応募資格
◎第107回医師国家試験(平成25年3月実施)受験予定者
3.応募書類
@ 出願書 1通(別紙様式)(ホームページよりダウンロード)
A 履歴書 1通(履歴書作成3月以内に撮影した写真を貼付すること)
B 卒業(見込み)証明書 1通
4.募集期間
◎平成24年4月1日〜8月2日(必着)
5.提出先
(〒892-0853)鹿児島市城山町8番1号
独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター
管理課職員係(研修医採用係)
TEL 099-223-1151 FAX 099-226-9246
*応募希望者には案内書類を送付しますので、メールまたは電話にてご連絡下さい。
同封する返信用封筒にて返送して下さい。)
6.選考方法
書類審査、面接選考のみ
7.選考日
第1回目 平成24年7月27日(金)
第2回目 平成24年8月9日(木)
※両日とも 当院応接室(2F) 13時集合 時間厳守
8.研修プログラム
9.医師臨床研修マッチング協議会
参 加
10.処 遇
@身 分:非常勤職員
A勤務形態:月曜日〜金曜日 1日6時間勤務(8:30〜15:00)
B給 与:365,000円(諸手当含む)
年度途中より当直手当支給 1回20,000円 月4回程度
C社会保険:適用有り(下記のとおり)
公的医療保険:全国健康保険協会管掌健康保険
公的年金保険:厚生年金保険
国家公務員災害補償:適用有り
雇用保険:適用有り
D健康管理:安全衛生規則に基づく健康診断を実施する。
E医師賠償責任保険:任意(自己負担)
F研究会・学会等への参加の可否:可(補助有り)
G研修医宿舎:家電付(ワンルーム) 月額18,000円 病院敷地内
11.問い合わせ先
〒892−0853
鹿児島市城山町8番1号
独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター
管理課 庶務班長 大渡 日奈子
TEL 099-223-1151
FAX 099-226-9246
E-mail h-oowatari@kagomc2.hosp.go.jp
鹿児島医療センターが参加する臨床研修関連イベントの一覧
● 九州ブロック初期・後期臨床研修進路説明会
日 時 : 平成24年5月13日(日) 11:40〜16:00(受付開始 13:00)
場 所 : 福岡県 アクロス福岡 地下2階 イベントホール
詳 細→http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/setumeikai/index.htm
研修医や医学生が病院の先輩医師と直接意見交換をすることにより、臨床研修に関する進路について“最新の情報”を得ることができます。

● 平成24年度 国立病院機構 九州ブロック臨床研修合同説明会 (予定)
日 時 : 平成24年7月14日(土)
場 所 : 福岡県 国立病院機構九州医療センター
1日体験研修のご案内
当院での初期研修がどのように行われているのかを、医学生の皆さんに知っていただくために「1日体験研修」を行っています!
内 容:当院の研修医とともに、実際にどのような研修を行っているのかを1日体験する
期 間:平成23年5月〜平成24年3月の間の事前申込で希望する1日
時 間:9:00〜17:00頃まで(診療科によって変更があります)
●お申し込みの際は、以下の事項をお知らせください。
@ お名前(ふりがな)
A 性別
B 大学名・学年
C 住所
D 電話番号
E メールアドレス
F 見学希望日
G 見学期間
H 希望診療科
※内科系・外科系どちらを希望するかお知らせください。診療科については
第3希望までお願い致します。
(内科系) 第一循環器科、第二循環器科、脳血管内科、血液内科、消化器内科、小児科、
リハビリテーション科、放射線科、糖尿病・内分泌内科、臨床病理科
(外科系) 心臓血管外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、麻酔科、産婦人科、外科
※できる限り希望される診療科での体験をしていただきたいと思いますが、研修医の
ローテーション上、ご希望の診療科で研修できない場合もございます。
※ 県外からの見学希望者の方へ
当院までの交通費負担及び宿泊施設の確保を行っております。また、複数の診療科を見学したい場合は複数日の見学も可能です。
見学を希望される方はI出発日Jお帰りになられる日K往路・復路の時間帯についてもお知らせください。
[お問い合わせ先]
担当:研修医事務係 前田
mail:sonomi30@kagomc2.hosp.go.jp
TEL:099-223-1151
FAX:099-226-9246
H23 初期研修プログラム
- 鹿児島医療センタースライド(PDF:7.1Mb)
お知らせ
★菜の花マラソンに参加しました。
2010年1月10日(日)に開催された菜の花マラソンに当院研修医が参加しました!


卒業臨床研修(初期)
「卒後研修」を鹿児島医療センターで始めませんか
独立行政法人国立病院機構
鹿児島医療センター 院長 山下 正文

長い学生生活を終え、いよいよ医師としての人生がスタートします。皆さんは卒後研修をどこで受けようかと考えられておられると思います。鹿児島医療センター(旧九州循環器病センター)は心より皆さんの卒後研修を歓迎します。医師としてのスタートをどこで切るかはその後の医師人生に大変大切な意味を持ちます。当院は研修を行うに必要な豊富な症例、熱意と実力のある指導者が揃っています。医師としての基本的考え方、技術、先輩などいい出会いが出来ると確信しています。自信を持って、当院での初期卒後研修をお勧めします。
当院は平成18年4月より、九州循環器病センターより鹿児島医療センターへ病院名を変更しました。当院は昭和56年、循環器病、がんの専門病院として発足しましたが、国立病院時代の病院の再編・統合、政策医療との関連で平成12年に九州循環器病センターとなりました。しかし、当院は循環器病、脳血管障害、ガンを診療の三本柱にしています。循環器病センターという病院名では診療内容を反映していないというご指摘が多く、熟慮のうえ「鹿児島医療センター」に病院名を変更しました。
当院は循環器病のみでなくガンの専門病院でもあります。年間、冠動脈形成術約600例、心臓手術(開心術)240例、急性期脳梗塞200例、脳外科手術114例、造血腫瘍100例など豊富な臨床例を有しています。放射線治療、がん化学療法の専門家、内分泌・糖尿病の専門医などレベルの高い専門医が診断・治療に当たっています。更に16床のICU(62名の看護師を配置した救急病棟)を有し、いつでも急患に対応できる体制を整えています。臨床現場は大変忙しく、皆さん忙しい毎日を送っています。忙しく、過酷な現場ではありますがここで研修して頂くと医師としての基本的な能力が身につくと自信を持ってお勧め出来ます。
また、大学病院、その他で教育・研究に従事した経験を持つ指導医が多数そろっており、研修・研究の指導も十分出来る体制にあります。当院は院長はじめ各部長、医長が臨床現場の先頭に立っています。いかなる急患、全身管理の難しい患者さんを診てもたじろがず、粛々と冷静に対応できる中堅の医師が多数揃っています。急患や患者数も多く大変忙しい病院ですがその中で患者さんと向き合い、逃げないで真摯な努力をする姿勢が真に患者さんに役立つ臨床医を育てていると思います。
当院管理型の研修医は平成16年から19年度にかけては、2〜3名と、少なかったのですが平成20年度 6名、平成21年度 7名と次第に多くなってきています。「卒後研修」の場としてはまだ有名ではありませんが、臨床例の多さ、臨床のレベルの高さ、指導スタッフの充実など「隠れた穴場」ではないかと思います。私どもは「患者さんの声に耳を傾ける、技術の高い、志の高い臨床家」を育てたいと思っています。
鹿児島医療センターで医師としての人生をスタートさせませんか。
独立行政法人国立病院機構
鹿児島医療センター 循環器科部長 皆越 眞一
初期研修の2年間は医師としての基本的な姿勢を決める極めて重要な時期です。この期間はどんなことでも先輩の医師、看護婦、その他のパラメディカルスタッフに相談できる暗黙の権利があります。それを過ぎますと、しかし今度は逆の立場になってしまうことに研修医の時期にはなかなか気付きません。いつでも誰にでも気兼ねなく質問できるこの2年間を大いに活用しない手はありません。
当院のベッド数は366床程度ですが、受診患者、入院患者数も多く、その疾患内容も多種多様です。また、長い経験と深い知識に支えられたスタッフも数多く控えています。広い研修医室も完成したばかりで、現在図書室やインターネットの整備、充実を図っているところです。
卒後31年になる私は当病院に赴任して2年半ですが、はじめてみる症例が後を絶たず、まるで自分が研修医のような気持ちで毎日を忙しく過ごしています。みなさんも、是非この病院で一緒に研修してみませんか。
後期研修
初期臨床研修を終え、後期研修をスタートされる皆さん、制度の変更に伴う初期研修はいかがだったでしょうか。これからいよいよ専門を志向した後期研修が始まります。当院は後期研修のプログラムを用意して、「患者さんの声に耳を傾ける、問題解決能力の高い臨床医、専門医の育成」に取り組みたいと思っています。
当院は循環器病、脳血管障害、ガンを診療の三本柱にしています。循環器病のみでなくガンの専門病院でもあります。年間、冠動脈形成術約600例、開心術200例、脳梗塞150例、造血腫瘍100例など豊富な臨床例を有しています。更に16床のICU(62名の看護師を配置した救急病棟)を有し、いつでも急患に対応できる体制を整えています。臨床研修に必要な十分な臨床例を持っております。
また、大学病院、その他で教育・研究に従事した経験を持つ指導医が多数そろっており研修の指導も十分出来る体制にあります。臨床研究部も設置されており、研究活動も盛んに行っています。臨床現場での研修と共に症例報告、臨床研究などの学会発表、論文発表もやっていただくように指導したいと思います。専門医資格取得については例えば内科の場合、内科専門医、その上の循環器専門医、脳卒中専門医、血液専門医などの資格取得についても十分な援助が出来ると思います。
研修プログラムは基本的には研修を受ける先生方の意向を十分に反映したものにしたいと思います。当院のみで出来ないもの、先生方の希望によって、大学病院、他の国立病院機構の病院、国立のナショナルセンター、その他の病院を含んだ大胆なプログラムを考えています。病院の都合で考えるのではなく、研修を受ける先生方の希望を最大限取り入れる形のプログラムを考えています。
当院は院長はじめ各部長、医長が臨床現場の先頭に立っています。その中でいかなる急患、全身管理の難しい患者さんを診てもたじろがず、粛々と冷静に対応できる中堅の医師が多く育ってきています。急患や患者数も多く大変忙しい病院です。その中で患者さんと向き合い、逃げないで真摯な努力をする姿勢が真に患者さんに役立つ臨床医を育てているように思います。
「志の高い臨床家」を育てたいと思っています。鹿児島医療センター後期研修をスタートしてみませんか。
独立行政法人国立病院機構
鹿児島医療センター 院長 山下 正文
| 卒後3年目 | 卒後4年目 | 卒後5年目 | 卒後6年目 | 卒後7年目 |
|---|---|---|---|---|
| 内科系プログラム 循環器内科 呼吸器内科(院外) 脳血管内科 血液内科 消化器内科 (内科認定医) |
血液内科専門プログラム (血液専門医) |
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| 脳血管内科専門プログラム (脳卒中認定医) |
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| 循環器内科専門プログラム (循環器専門医) |
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| 放射線科専門プログラム (放射線科専門医) |
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| 外科系プログラム 麻酔科 外傷(院外) 小児外科(院外) 内分泌外科(院外) (外科認定医) |
心血管外科専門プログラム | |||
| 脳神経外科専門プログラム | ||||
小児(循環器)科:希望者に応じます
専門医修練基幹施設
外科、耳鼻科、麻酔科、循環器、血流、糖尿病、感染症、神経内科、心臓血管外科
研修医日記
平成23年3月で2年間の初期臨床研修を修了した研修医の声です。
大西 峻
鹿児島医療センターでは、循環器、がん、脳卒中の基本的なことから高度な専門性を持った医療まで研修することができました。熱い指導医の先生方から、日常診療、当直などの場面で指導していただきました。指導医の先生だけでなく、コメディカルや事務の方々まで協力してくださる態勢が整っていて、研修に集中することができました。また協力病院が多く、鹿児島市内の大規模な病院から、霧島市医師会医療センターなどの地域の中核病院、19床で島の医療を支える下甑の手打診療所まで、様々な規模、立場でどのような医療を行っているかを学ぶことができました。
2年間の研修を通じて、医師としての基本的な姿勢を身につけると同時に、素晴らしい同期と出会うことができました。これからもここで学んだことを生かしつつ、日々努力していきたいと思います。ありがとうございました。
坂江 貴弘
平成21年4月より2年間、当院にて臨床研修を行わせていただきました。右も左もわからない状態で研修医生活をスタートしましたが、指導医の先生方をはじめ病院のスタッフの方々がとても親切にサポートして下さり、同時に多くのことを学ばせて頂き、恵まれた環境で研修を行うことができて大変感謝しております。また、多くの同期と出会い、切磋琢磨しながら充実した研修を行うことができたことも貴重な財産となりました。今後もこの病院で得たことを糧に精進していきたいと思います。これからも宜しくお願いします。
樋口 ちひろ
2年前の4月に研修医生活が始まり、右も左も分からないまま病棟であたふたしていた日々からあっという間に2年間過ぎてしまいました。教育熱心な先生方やスタッフの皆さんのお陰で充実した研修医期間を送ることができました。特に勉強になったのは脳卒中や循環器の急患対応で、当直でも必ず上の先生が指導してくださり、慌てずに対応できるようになりました。また、救急、小児科、産婦人科、精神科などで他の病院にも研修に行けたのでそれぞれの病院の技術や指導を経験することが出来大変勉強になりました。
研修医は鹿児島大学だけでなく、他大学からも多くお互いに切磋琢磨でき同期の仲間が沢山出来たことが一番良かったです。ここでの経験を生かし、今後も日々成長していけるように努力していこうと思います。2年間ありがとうございました。
山元 文晴
初期研修が始まって早2年が経ち、来月からは大学へ入局し、いよいよ本当の医師としての生活が始まります。東京から戻ってきて、研修を始める時の気持ちが頭の中に浮かびあがってきます。これから社会生活が始まるんだ、どうなるんだろう、寝坊せずに毎日いけるかな、自分の知識でやっていけるかな、頑張らなきゃ、初給料出たら何を買おうか。今まさにこの時と同じ気持です。2年間の研修で僕は何も学んでいないようでもあり、多くの患者さんは確かに自分の力が救うきっかけになった事を思い出せます。いろいろな科を回り、いろいろな事を学んだおかげで、その人達を救えたんだと思い、お世話になった上級医の先生方と看護師の方、そして多くのスタッフに感謝の気持ちが湧き出してきます。
この病院で研修して良かった。「医療センター出身の医師なんだ?じゃあ信頼できるね!」なんて後輩の研修医たちが言われるようにこれから頑張っていきたいなと生意気なことを考えています。
この病院で研修が出来て良かった。心からそう思います。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。


