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お知らせ

鹿児島医療センター 第二循環器内科 後期研修募集について

2015年2月23日(月) お知らせ循環器内科


理念

良質の医療を提供し、患者中心の医療を行うための基礎を培う。
循環器医療をとおして鹿児島の地域医療に貢献し、質の高い人格・倫理観をもつ医師を育成する。

特色

鹿児島医療センター第二循環器内科は、鹿児島大学旧第二内科を母体とし、鹿児島県で最新の高度医療を提供し、地域医療に貢献することを理念に発足しました。鹿児島大学旧第二内科は名称を消化器疾患・生活習慣病学と変えましたが、消化器病、循環器病、血液病、腎臓病、糖尿病等と内科学全般についての診療と、臨床研究を行っています。現在の同門数は909名で、その理念に賛同し当グループに在籍して頂いた先生方は90名となり、地域の主な病院を中心に鹿児島県の循環器医療を支えています。これからも鹿児島で高度な医療を提供するために、最新の医療技術を積極的に取り入れ、鹿児島県の循環器医療に貢献したいと思っています。

 現在、専門的な知識が求められ、臓器別・専門化がすすめられていますが、社会から医師に求められているものは、専門的な知識はもちろんですが、総合的な医学知識も求められています。疾患中心から患者中心の医療を行うためには、臓器別疾患のみを診ることではなく全身を診ることが重要となります。旧二内科では各分野の専門医がそろっており、内科全般にわたって学べ、気軽にコンサルトできます。専門領域はもちろんのこと、各疾患だけを診るのではなく、患者の全身管理の中からの循環器病が学べる環境にあることが特徴です。

研修内容
  1. 循環器疾患の診断と治療。患者の問診、診察から心電図、心エコー等の非観血的検査のマスター。
  2. 救急外来における循環器疾患の救急処置(急性心筋梗塞、心不全、致死性不整脈等)。
  3. 心臓血管外科やその他の専門家、コメディカルとの連携。
  4. 集中治療室での治療・管理。
  5. 患者、家族への丁寧で分かりやすい説明。
  6. 冠動脈疾患、不整脈などの観血的検査、治療。

 鹿児島医療センターでは基本手技、高度循環器医療、チーム医療を学んでいただきます。その後は各々の習熟度により、より高度な治療の研修もしてもらっています。循環器医療の発展は目覚ましく、必要ならば国内外留学してもらい、レベルアップもはかっていきます。鹿児島医療センターは鹿児島大学と大学院連携しており学位取得も可能です。

鹿児島医療センター 一年目の自身の経験できるおおよその症例数。

心臓カテーテル検査: 8-10例/月、 経皮的冠動脈形成術: 3-5例/月
恒久的ペースメーカー植込み、植込み型除細動器、両心室ペーシング機能付植込み型除細動器植込み術: 2-5件/月
カテーテルアブレーション: 2-5例/月
心筋シンチ: 30-40例/月、 冠動脈CT: 4-10例/月
その他、心臓リハビリテーション

(鹿児島医療センター 第二循環器内科実績)
冠動脈造影検査           741例
血管インターベンション(PCI(POBA、Rota、STENT)、PTAを含む)  329例
心臓鼓動管理デバイス植込み術(ペースメーカー、植込み型除細動器、両心室ペーシング機能付き植込み型除細動器を含む) 93例
カテーテルアブレーション、EPS     101例

(第二循環器 2011年実績)

研修教育当指導施設学会認定状況

日本内科学会教育関連病院     日本循環器学会認定循環器専門医研修施設

日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設

日本心臓血管インターベンション学会研修施設

日本医学放射線学会認定放射線専門医修練協力機関

日本リハビリテーション医学会研修施設

日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医研修施設

目標資格
内科認定医、循環器専門医
その他の認定医・専門医:  
 
内科専門医、日本心血管インターベンション認定専門医、
超音波専門医、心臓リハビリテーション指導士、
不整脈専門医など
研修体制

病気中心の医療ではなく、患者中心の医療を行うという基本理念のもと、幅広く内科疾患を学ぶため、下記の研修体制をとっています。

1年目:
幅広く内科全般を学ぶため、また早期の内科認定医取得するため鹿児島大学病院消化器疾患・生活習慣病学の病棟での研修。また、当院での血液内科での研修も可能。
2~5年目:
内科認定医の取得。鹿児島医療センターでの研修。その後関連施設での研修。国内外への留学。大学院進学希望の方は、鹿児島大学と連携大学院であり、臨床研究部もあるので、学位取得可能。
6~10年目:
循環器専門医の取得。学位取得。
10年目以降:
関連施設のスタッフ。開業など。

※ 初期研修終了直後の先生以外の先生(経験年数数年以降の先生)も歓迎いたします。
  詳細についてご質問のある方は、下記連絡先までご連絡ください。

関連施設

独立行政法人国立病院機構 指宿病院、 県立薩南病院、県立大島病院、県立北薩病院
済生会川内病院、霧島市立医師会医療センター、薩摩郡医師会病院、曽於郡医師会病院
鹿児島厚生連病院、医療法人社団新杏会 新杏病院、公益財団法人慈愛会 今村病院分院
医療法人青仁会 池田病院、国民健康保険 高原病院、 社会医療法人義順顕彰会 田上病院

連絡先
鹿児島医療センター 第二循環器内科
・担当: 塗木 徳人
・住所:〒892‐0853 鹿児島県鹿児島市城山町8番1号
・Tel: 099-223-1151(代表)、 Fax: 099-223-7918
・E-mail:n-nuruki@kagomc2.hosp.go.jp

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099-223-1151
〒892-0853
鹿児島県鹿児島市城山町8番1号
fax:099-226-9246
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